SHARPのモニターをマスターする

日本の企業SHARPも現在市場に様々なモニターを提供してくれています。
SHARPの創業は1912(大正元)年のことであり、創業者・早川徳次氏が18歳の頃、 徳尾錠(ベルトのバックル)の発明で特許を取ることからスタートします。

【SHARPという会社】

SHARPという名前は1915(大正4)年に、 金属製の繰り出し鉛筆を発明し、 「エバー・レディー・シャープペンシル」と名づけたことからその名がついたということです。

SHARPは今まで映像音響機器・情報機器・生活家電・太陽光発電システム・家庭用テレビゲーム機・プロフェッショナル機器と言った様々な商品に力を入れて来ました。

【SHARPのモニター】

シャープ LL-M220 22V型業務用液晶モニターは、アマゾンで、12,300円 という価格で販売されています。SHARPのモニターは精巧であり、かつ価格の安い商品を提供してくれています。

評価のなかには、いたって普通のモニターという声がありますが、それがモニターの理想を追求した結果なのかもしれません。 特に問題は起こらず、PCモニターとして何の問題もなく使え、国内メーカー品であることに多くの人たちが安心感を得ています。

【SHARPが再び躍進する】

SHARPは、 まだまだ飛躍的に挑戦をし続けている企業です。ラスベガスで開催中の「CES 2018」では、8Kディスプレイやカムコーダなどを展示をしています。

SHARPは、ソニーやSamsungなどと同じ様にラスベガスコンベンションセンターのセンターホールに大型ブースがあったのですが、 2015年を最後に出展はありませんでした。しかし、2017年9月には、ドイツの「IFA 2017」で、撤退した欧州テレビビジネスへの再度の参入を発表することになります。
そこで最大なる武器として登場したのが、“8K製品”です。

【8Kの70型モニターや、4Kの70型/120型モニター】

出展されている8Kの70型モニターや、4Kの70型/120型モニターは、 4K映像×4分割画面や、4K映像×5面マルチなど活用することができ、新しい様々な使い方を提案することができます。

複数ある映像を子画面で一覧表示させることができ、そこから見たいものを気軽にチョイスすることができます。

【プロトタイプとして、27型の8K IGZOモニターも出展】

更に、SHARPは躍動的に、プロトタイプとして、27型の8K IGZOモニターも出展しました。326ppi のキメの細かい画素、微細な映像によって、コンテンツにより集中することができます。

ここでは、モジュールを薄型化も果たしており、 これまで展示していたものとは違うものを実現しています。 (試作機の薄さ:20~43mm(最薄~最厚部)ベゼル幅:11mm)

アストロデザインと共同開発する8Kカムコーダは、8K/60p映像の撮影、収録と再生、ライン出力を実現しました。 ヒトの肌の細かな部分や、筆先の細かい動きなど、まるで間近で見ているように見せてくれるものが、 8Kであり、モニターの進化形です。